暖房器具

電気ストーブの火事の危険性は?火災を防ぐポイントを紹介!

安価で効果の確かな暖房器具として人気な電気ストーブですが、気になる点と言えば安全面でしょう。

特に出火元を調べたら電気ストーブだったと言う火事も何件かあるので、

電気ストーブに火事の危険性があるのではないかと心配に思う方も少なくありません。

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電気ストーブの火事の危険性は?

ストーブには石油やガスなど直接火を使うタイプのストーブもありますが、

実はストーブ火災の中で一番割合が多いのは直接的に火を使わない電気ストーブです。

とは言え、構造的に電気ストーブは危険で、他のストーブは安全なのかといえばそうではなく、

火事の危険性自体は電気ストーブも他のストーブやヒーターも大差ありません。

 

油断が火事の原因に

電気ストーブは直接火を使わないことから使用していて火事と繋がるイメージが湧きにくく、

火事に対する警戒心が薄れてしまい結果として火事が起こると言うのが、

電気ストーブがストーブ火災の原因になりやすい理由になります。

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火事になる原因は?

電気ストーブが火事を起こす原因は、

  • 油断から物を近くに置いてしまいやすいこと
  • 睡眠中の暖房に選ばれやすいこと

にあります。

 

物を近くに置く

ガスストーブや石油ストーブは実際に火が燃えているので、

近くに物を置いたら引火すると連想しやすいので、近くに物を置く方はほとんどいません。

ですが電気ストーブは火を使ってないから安全だろうと無警戒な方も多く、

近くに物を置かれたり、人との距離が近い状況で使用されることが比較的多いです。

実際には電熱線は非常に高温になり、電気ストーブの正面10センチ程度の距離にある物は、

20分しない内に煙が出たり、いつ発火してもおかしくないくらいの高温にまで加熱されます。

 

睡眠中

また、電気ストーブは安全だろうという認識の甘さは、睡眠中の暖房として使う人の多さにも繋がっており、これも火事の原因です。

しかし電気ストーブから多少離れていても数十分や数時間とつけ続けていれば、

ストーブに一番近い部分はやはり熱を蓄えかなりの高温になります。

寝返りで身体と一緒に燃えやすい毛布や布団が動き、

電気ストーブに当たってしまい火事になるというケースは意外なほど高いことは、あまり知られていません。

実際に電気ストーブによる火災が一番起きやすい時間帯は、人が寝ている深夜です。

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火事を防ぐポイントは?

電気ストーブによる火事を防ぎたいのなら、火を使っていなくても火事の危険があるとしっかり認識することが大事になります。

  • ストーブの近くに物を置いたり、ストーブの上に洗濯物を干さない
  • 脱衣場のような狭い場所では使わない
  • 睡眠中には使用しない
  • 他の場所に移動するときにはしっかりと消したことを確認する

このように他の火の元と同じように注意して使用すれば火事になる可能性はほとんどなくなり、

電気ストーブを安全に使い続けることができるでしょう。

 

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シンプルで安いものが欲しい方にはおすすめです。

 

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足先を中心温めたい方におすすめです。

 

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縦型の電気ストーブで広範囲を温めたいかたにおすすめです。

 

まとめ

電気ストーブは火を使わずに電気で部屋の空気を温める暖房器具ですが、危険性は火を使うストーブと変わりありません。

火を使わないから安全だとは考えず、十分火の元になり得る道具だと思って使うことこそが、

火災を起こさず電気ストーブを使う為に重要なポイントです。

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