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エアコンの電気代や待機電力はいくらかかる?具体的に計算してみた!

電気代

暑い夏、寒い冬の痛い出費といえば、エアコン代です。

快適さを求めてつけっぱなしにしているうちに、請求料金が跳ね上がっていて驚いた、なんて経験がある方も多いはずです。

各家庭の電気料金のうち、エアコン代がどのぐらいかかっているか気になりませんか?

概算でも分かれば、エアコン買い替えの検討材料にもなりますし、節約にも繋げられそうですよね。

そこでエアコン代の算出方法についてご紹介しようと思います。

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エアコンの電気代は?

エアコンの電気代を計算するにあたり、まずチェックして頂きたいのが、エアコン本体に貼られているシールです。

型番や年式などの記載とともに、消費電力の数値も記載されていると思います。

我が家の6畳用のエアコンの消費電力は580wでした。

これに電気代の単価を乗じたものが1時間あたりの電気代になるのですが、単価がいくらかについても、確認しなければなりません。

 

電気代の単価は?

単価は電力会社によって、どんな料金プランかによって変わってきます。

一般的に電気代の計算には三段料金という方法を用いて計算されているのですが、

東京電力を例に見てみると、一般家庭は120kWh-300kWhの第二段階に当てはまり、1時間あたり1kWの単価は25円91銭です。(記事執筆時点)

この記事では東京電力の単価を元に計算しますが、

より詳細に料金を調べたい方は契約されている電力会社のホームページより単価を確認することをオススメします。

 

電気代の計算式

以下の計算式に当てはめて算出してみましょう。

消費電力(kW)×単価(円/kWh)=1時間あたりの電気代

我が家のエアコンの消費電力580Wを1000で割ってkWに直すと、0.58kW。

0.58kW×25.91=15.0278円

つまり我が家の一時間あたりのエアコン代は15円程度となります。

これを12時間稼働した場合、1日180円。

結構な出費ですね。

エアコン代は設定温度に室温を上下させるまでが、最もかかると言われています。

ですので、カーテンをしめるなどして室温と設定温度の差を縮める努力をすると、節約に繋がっていくと言えるでしょう。

 

エアコンの待機電力は?

エアコンの待機電力はどのぐらいかかっているのでしょうか?

エアコンは家電製品の中でも待機電力を多く使う家電製品で、一時間に2.4W程度を消費しています。

先ほどの東京電力の単価25円を元に計算すると、1ヶ月43円。

年間518円が待機電力にかかっていることになります。

 

コンセントを抜くのは注意が必要

これはもったいない!と、今すぐコンセントを抜きたくなる方もいらっしゃるかと思いますが、それはちょっと待った!

エアコンの使用頻度の高いシーズンが終わった場合には問題はないのですが、

使用頻度が高い時期に毎回コンセントを抜くことは、エアコンの寿命を縮めることに繋がりかねません

というのも、エアコンはコンセントを差した状態で、冷媒を30℃に保つ設計になっており、

抜いた状態から差してすぐ運転しようとすると、冷媒がしっかり循環せずエアコン自体を傷める原因となります。

ですので、一度抜いたコンセントを差して起動させたい場合には4時間以上待ってから、エアコンのスイッチを入れなければなりません。

これを待機電力をカットしたいからと言って、毎日繰り返すことは大変です。

シーズンオフの期間に抜くようにすることが、エアコンの待機電力カットの賢いやり方と言えるでしょう。

 

おすすめのエアコン

日立 白くまくん

シンプルな作りでコストパフォーマンス良いです。

安くてシンプルなものが欲しい人におすすめです。

 

パナソニック エオリア

消費電力が少ないのが特徴です。

節電したい方におすすめです。

 

ダイキン

コンパクトな設計になっているのが特徴で、

狭いスペースに置きたい方におすすめです。

 

まとめ

エアコンの1時間あたりの電気代、1ヶ月あたりの待機電力にかかる電気代が分かりましたね。

今日はどのぐらい使用したかな?と、この記事を元にエアコン代を算出しながら、日々の節約に繋げていけましたら幸いです。

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