エアコン

エアコンの内部クリーンとは?設定してないひとは今すぐ使おう!

寒い冬も過ぎ、いよいよ暑い夏がやってきます。

そんな夏に大活躍するであろうエアコンですが、エアコンには便利な内部クリーンという機能があります。

しかし、内部クリーン機能が何をする機能なのか知らない人が多いと思います。

今回はその内部クリーンという機能についてみていきたいと思います。

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内部クリーンとは?

エアコン

内部クリーンという文字から想像すると「クリーン」という言葉から、

中のホコリを取ったり、汚れを取ったりして掃除してくれる機能なのかなと思ってしまいますよね。

しかし、内部クリーンの機能はそうではありません。

内部クリーンは冷房や除湿といった通常運転のあとに風を送ったり、暖房運転を行う機能です。

 

カビの発生や匂いの元を減らす

内部クリーンで風を送る目的は冷房のように室内を温度を変化させるためではありません。

ではなぜ運転後にこのようなことを行うのか。

それはエアコンを使っていて気になるであろうカビの発生や匂いの元を減らすためです。

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カビや匂いの原因は?

エアコンは運転を停止すると、中の冷たさにエアコンが消えた室内の熱気が伝わりジメジメした状態になります。

分かりやすくいうと梅雨の天候がエアコンの中がこの状態に近いと思います。

さらに詳しく

6月~7月という暖かくなってきた時期に雨が降るとジメジメしませんか?さらに雨で地面が濡れている日にはいたスニーカーも同じ状態です。

スニーカーは通気性のないものだと汗をかいても熱を逃がしてくれず中は熱気のこもった状態です。

そんなスニーカーが雨で濡れてしまい、長時間放置しておくと時間がたつにつれてカビ臭い強烈な匂いを発すると思います。

このように湿気と乾燥状態が合わさることによってカビや嫌な匂いは発生するのです。

 

エアコンの湿気を取る

そしてこの状態と運転停止後のエアコン内部の状態は同じなのです。

室内が暖かくなってしまう運転停止後は冷気を持ったままのエアコンを放置しておくわけにはいきません。

そこで内部クリーンは運転停止後に風を送ってくれたり、暖房運転をしてくれ、

湿っていたエアコンの中を乾燥させてから運転を停止させてくれる働きがあるのです。

冷たく湿ったまま運転が停止するわけではないので、運転停止後の室内の熱気が加わっても嫌な匂いやカビに悩まされなくて済むのです。

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内部クリーンの設定

内部クリーンの運転には自動設定と手動設定があります。

自動設定ならば冷房の運転を停止すれば勝手に内部クリーンへと運転が移り変わります。

一方で手動設定ならば使い終わるごとに自分で設定しなければなりません。

このように自動設定の場合、運転が停止する度に毎回作動してくれますが、

手動設定の場合どのくらいの頻度で作動すれば良いのか迷いますよね。

温度の変化が激しいとその分エアコンの中と外の温度差も激しくなるので、

エアコンを使用する時間が短い時は特に内部クリーンを使用されることをオススメします。

 

まとめ

エアコンの管理方法としてフィルターの掃除をするというのは行われるかたも多いと思います。

しかし、フィルターの掃除は手間がかかりますし、毎日できることではありません。

一方で内部クリーンは勝手にカビや匂いを予防してくれるので楽に室内の空気を清潔に保つことができるのです。

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